Lofree FLOW が届いたよ
Lofree FLOW というガスケットマウントを採用したロープロファイルキーボードを買った。心地の良い打鍵感と打鍵音でとても良い上に、公式ストアで買って技適マークがついていたので、無線(Bluetooth)で使いたい方も安心して使えるよ。
今回は lofree 公式ストアにて「ホワイト、ゴーストスイッチ付き」を購入しました。
https://www.lofree.co/ja/products/lofree-flow-the-smoothest-mechanical-keyboard
打鍵感や打鍵音は柔らかく長く使っても疲れづらい感じ。あと、付属キーキャップや本体の見た目もシンプルで格好がいいので飾ったときも映えて良い。
LOFREE FLOW きちゃ pic.twitter.com/dvhq2B3zUe
— えっつ (@skywish_sword) January 14, 2024
ゴーストスイッチはリニアタイプで、Full POM。POM の優れた自己潤滑性とやらで使い込みでより滑らかになるとか。
見た目と打鍵感・打鍵音が素晴らしいがゆえに、キーマップがいじれないのがちょっと悲しいポイント。 1 タッチ Caps が許せないタイプのヒトなので、キーマップが変更できるなら即 Caps → Ctrl に切り替えたいのだがそれができない(標準で提供されるもので)😹。
キーマップ変更に対応していないこと以外はとても良いので、気軽におススメできる高級キーボード。 ロープロファイルで柔らかい打鍵感を得られ、日本国内でも問題なく無線が使える技適マークがついている、使えるからオススメできる。
本体価格は公式ストアで 23,032 円。
遊舎工房オンラインストアでも取り扱い始めたのでそっちの方が、手元に来るまでが早いかもしれない。ゴーストスイッチ 90pcs のみも取り扱ってる。
https://shop.yushakobo.jp/products/8380
Kailh とか Gateron とかとコラボしてオリジナルスイッチを開発した上で、キーボードを販売していることも増えているのかな。こう、他にないスイッチだとそれだけ欲しくなったりもするし、キーボードって味わい深いよなあ。HHKB Studio には手が届かないけど、オリジナルスイッチならって思ったりする(いや、HHKB Studio オリジナルスイッチは高いんだが、プラーが付属しているせいか?)。
にしても、ここまで Caps を何度も誤打していて、やっぱり UI がどうあれドライバソフトウェアでキーマップいじれたりするのはとてもありがたいなと思いました。